浸透May 2021現代美術家四人展「浸透」に際して寄稿。 下記は各作家の評論タイトル 山崎康譽 「現代文明を示唆する洗練の形象」 日比野猛 「人為と重力原理による調和の実現」 藤下覚 「二項対立を具現化する考察の進展」 関仁慈 「再生する美しくシンプルな精神」 かしまかずお年間約40件の美術評論執筆をはじめ、絵画公募団体の外部招聘審査委員や、作品講評会に出講など、執筆外活動も旺盛に行う。 略歴 ・1951年 鹿児島県出身 ・1975年 中央大学文学部仏文科卒 ・新宿区中央図書館長、新宿文化センター館長を歴任 お問合せはこちら